マイホームを建てたいと考えるのであれば、次世代住宅ポイント制度について知っておくことが重要であり、こういった制度を利用すればお得に家を建てることができます。これは2019年10月に行われた消費税率10%への引き上げ後に住宅を購入する人を支援するシステムであり、新築物件の購入を行った場合、条件を満たしていれば最大で35万円相当のポイントを獲得することができ、これを様々な商品に交換することが可能です。耐震性能や断熱性能、劣化対策等級などに応じてポイントが付与され、性能の高い住宅ほど多くポイントを獲得することができます。実はリノベーションにも対応しており、若者や子育て世帯が既存住宅を購入してリフォームを行う場合は60万円相当のポイントがもらえることを知っておきましょう。リフォームの場合は耐震性や断熱性以外に、バリアフリー化やリフォーム瑕疵保険への加入などもポイントの獲得基準となります。

次世代住宅ポイント制度は2020年8月にて終了ですが、このような制度の登場は今回が初めてではなく、何度も名前を変えて登場していることを知っておくと良いです。初めにこういった制度が登場したのは2009年の住宅エコポイント制度であり、それ以降も復興支援住宅エコポイント制度、省エネ住宅エコポイント制度などの名前で登場し、多くの人が住宅の購入の際などに活用してきました。つまり、次世代住宅ポイント制度が終了したとしても、省エネ推進や子育て支援、増税への対策など、様々な名目で類似制度が登場することが予想されています。申請期間や入居タイミングなどが条件として決まっているので、制度の登場を見逃さないように情報収集を行っておくことが大事だと言えるでしょう。

こういった制度は上限こそ定められていますが、20万円から30万円前後獲得できるケースも多く、家電製品や食料品と交換することができるので非常に便利です。新築住宅を建てるとマイホームの購入費用が高く生活が苦しくなってしまう人も多いですが、家電や食料の購入に充てることができるので非常にありがたい制度だと言えます。いずれマイホームを持ちたいという思いがあるのであれば、次世代住宅ポイント制度のような制度が登場していないかどうかこまめにチェックしておくことが大切です。このような制度を利用することができるタイミングで住宅を購入できれば、よりお得にマイホームをゲットすることができると知っておきましょう。

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